長岡京市議会 2015-09-24 平成27年決算審査特別委員会小委員会( 9月24日)
これは大体利用率は待機待ちがようけあるぐらいで、ずっと80%、90%ぐらいです。そういうところと長天以外のさっき言った50%の利用でも2,000万円余り収益が出ているものに比べて、今回の平成26年度決算で直接、整備センターですから見えにくいと思うんですけども、ここが410万円赤字ということはどういうふうに見ておられますか。
これは大体利用率は待機待ちがようけあるぐらいで、ずっと80%、90%ぐらいです。そういうところと長天以外のさっき言った50%の利用でも2,000万円余り収益が出ているものに比べて、今回の平成26年度決算で直接、整備センターですから見えにくいと思うんですけども、ここが410万円赤字ということはどういうふうに見ておられますか。
これからは、ますます高齢化が進みその施設も待機待ちが増加することは目に見えて明らかです。 また、南山城村は最低のサービスといわれる土曜、日曜のサービスや夜間、先ほど課長から説明がありました10時以降のサービスが利用できません。最低限のサービスが利用されていないのに、自然増だから保険料を上げるというだけでは住民に理解されるとは思えません。
1点目の福祉バス事業の関係なんですけども、このバス事業いいましても福祉施策なんで、例えば内容は変わりますけども、介護施設等の要介護認定者があき待機待ちといいますか、そういった面でどんだけ本当に施設を利用できない方がおるのかとか、またそのための対策としていろんなことが取り組みの中でされ、この近年特養の関係でも新施設やらの計画があり、そういったことで充実が図られているわけですけども、それと同じようにやはりこの
2015年には、5人に1人が高齢者になると予想される今日、厚生労働省が企画立案の少子高齢化対策の中心の一つであります特養の新規創設棟数にははるかにほど遠い中、大幅に緩和され、また特養の入居希望者の待機待ち人数が40万人からと言われます今日、大きく緩和される対策ではないでしょうか。みんなが歓迎することです。 二つ目には、厚生労働省の管轄内の転用ではありませんか。
私事ではございますが、私の祖母につきましても利用をさせていただく中で大変喜んでいるところではございますが、まだまだ施設整備が100%十分にできていない部分もございますので、待機待ちの方もたくさんいるというのも現状でございます。 そういった中で、できるだけ利用していただきやすい、そういった整備にも今後は努力をしてまいりたいというふうに考えております。
○松田 ちょっと事前にお聞きしましたら待機待ちの児童はいないというふうにはお聞きしたんですけどもね、今、先ほども申し上げましたけども、定数の規制緩和というのも行われまして、150人定員で190人ぐらいの子どもさんが保育所にいるという保育所もあるわけでして、精華町全体の受け入れの定数が減るということが今の保育所に入りたい、入れたい子どもさんたちがふえてくる中で、ひょっとしてしんどいのん違うかなというふうに
例えば特養は確かに待機待ちです。計画との関係で言ったら、特養の多床ですよね、がまだたくさん残っているということは、私は、計画でユニット化を国が進めているんですけれど、多床が残ることで低所得の方がやっぱりそこに入りやすくなるということで、これは大変いいことやなと、国が進める施策とは違っていいことやなと思っているんですけれどね。
京田辺でもどれだけの人が待機待ちをして、入れなくて亡くなっていっているのかということを私は実態をつかむべきだと思います。それだけ基盤整備がされていないということなんです。先ほどのデイサービスのほかのプランを使っているんじゃないんです。デイサービスを使いたいと思っても使えない、すぐに。そういう基盤がないということなんですよ。施設基盤をきっちり確保するのが行政としての仕事だと思います。
○(福田清治保健福祉部長) お尋ねいただきました第四次福知山市高齢者保健福祉計画と特別養護老人ホーム入所待機者についてのご質問でございますが、議員おっしゃいましたが、現在、特別養護老人ホームの入所待機待ちは200、300人程度あるのではないかと推計をしておりますが、この中には複数の施設に入所申し込みをされている方、あるいは将来の入所に向け、予約的に申し込まれている方も多くあるように考えております。
ただ、この問題が出てきたのは、大都市の中で保育所に入る子供、いわゆる待機待ちの子供が非常に増えております。その中で幼稚園は定員が空いております。こういうような矛盾と周辺へ行きますとそうではないわけですね。
入所したくても入所できず、結局、現状のまま、費用の自己負担の少ない市内にある2カ所の特養があくのを待つということで、この施設ができたから市内の特養入所希望者の待機待ちは解消しなかった、ということになりはしないかという懸念があります。
でもJRの方はむしろ待機待ちというのは多い状態ですんで、JRに負けないように、むしろふやすいろんなPRの仕方とか、お願いしておきたいと思います。 次に、済みません。JR西口の駐輪場建設事業の関係なんですけど、これは再開発部から建設へ移ったんですね。用地、買い戻しの予算化といいますか、部門が。
現状を行政側はどのように把握しておられるのか、入所希望者数、待機待ち日数、特別養護老人ホームなどの新規建設計画についてお尋ねいたします。 次に、出前寝具乾燥、消毒サービスについてお伺いします。広島県尾道市は、人口約9万4,000人でありますが、昨年5月より、高齢者宅への出前寝具布団乾燥消毒サービスが始まっています。
答弁の中にもございましたが、今後増えるという前提のもとに考えていくということでございますので、待機待ちの児童が今後ないように努力していきたいなと思っておりますので、その辺を強く要望しておきます。 町内110番の家でございますが、数はわかりましたが、校区によってやはり差があると思っております。
しかし、その計画と必要性との間には、特別養護老人ホームの待機待ちの実情、デイサービスの週2回以上の確実な実施、介護保険サービスの一つであるグループホームの実現、在宅福祉への援護策への実情など数多くの問題点があります。